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クリスタルガード・クロノアーマーが5社目となるKonstantin Chaykinのケース内外用コーティング剤として正式に採用されました

ー 日本の消費者も認めた光沢保持率100%、鉛筆硬度9H(JIS 2396)のクリスタルガード・クロノアーマーがスイス4社に次ぐ5社目としてロシアの腕時計ブランドコンスタンチン・チャイキンに採用されました ー

株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」は、スイスの腕時計産業にその品質を認められ4社に採用されてきましたが、この度5社目として、Konstantin Chaykin(コンスタンチン・チャイキン、ロシア)の腕時計の生産に正式に採用されました。

「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。

これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスなどで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという5件目のケース(その全てがクリスタルガード・クロノアーマーによるもの)となります。

日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、ロシアの腕時計ブランドであるKonstantin Chaykin社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来3万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついにスイスの4社に次いで、正式にロシアのブランドでも採用されたことになります。

これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造だけではなく、世界的な独立時計師が求める品質にも見合ったレベルのものであることが続けて証明されました。

この度、日本でも発売が発表された「コンスタンチン・チャイキン・クラウン2くろのぴーす限定エディション(Konstantin Chaykin Clown II, Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、Konstantin Chaykin社、そしてシンガポールのジュエラーJeweluxe Worldのコラボレーションとして生まれました。

同モデルは史上5番目の、日本人コレクターの名称を冠した、国際腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとKonstantin Chaykin社の哲学を見事に融合する結果となりました。

発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイスだけではなく、ロシアでも著名な腕時計ブランドに正式に採用されるということと、複数カ国から自分のシグネチャモデルが出るという夢が叶いました。しかも、今回はチャイキン氏が発明した『腕時計に愛嬌を宿らせる』いう手法に、私の宇宙のコンセプトが融合して、非常に可愛い腕時計に仕上がりました。」とコメントしています。

kozmezにおける長年の研究開発の成果が、細部にこだわる世界的な独立系ブランドの腕時計作りにも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、徹底して手作りの品質を追求するKonstantin Chaykinの求める基準に達していると認められたことによります。

これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの4社に次いで、ロシアでも認められることとなりました。

クリスタルガード・クロノアーマーとは:

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。

JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。

Konstantin Cyaykinとは:

アカデミー独立時計師協会AHCIの会員であり、70以上の特許を取得しているコンスタンチン・チャイキン氏のブランドであり、自社でムーブメント製作も行える数少ない独立系のロシア腕時計ブランドです。

本来チャイキン氏は、映画が見られる腕時計「シネマ」や1日を朝・昼・夜・夕方に分ける「クオータイム」など独自機構の発明者でもありますが、近年では文字盤で顔を表現した「ジョーカー」や「ドラキュラ」、「クラウン」を代表とする、「リストモン」シリーズが世界で大人気となっています。

くろのぴーすとは:

くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。

70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。

クリスタルガードに関するお問い合わせは以下へ:

株式会社kozmez info@crystalguard.jp

*スイスやロシアを含む国際的な腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。

クリスタルガード・クロノアーマーがスイス製腕時計では4社目となるHYTのケース内外用コーティング剤として正式に採用されました

ー 日本の消費者も認めた光沢保持率100%、鉛筆硬度9H(JIS 2396)のクリスタルガード・クロノアーマーがスイスの腕時計産業で4社目に採用されました ー

株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」が、スイスの腕時計産業にその品質を認められ、この度スイスブランドとしては4社目として、HYT社(スイス、ニューシャテル)の腕時計の生産に正式に採用されました。

「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。

これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという4件目のケース(その全てがクリスタルガード・クロノアーマーによるもの)となります。

日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、スイスの腕時計ブランドであるHYT社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来2万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついに正式にスイスの腕時計産業で4社目に採用されたことになります。

これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造が求める品質にも見合ったレベルのものであることが続けて証明されました。

一方HYT社では、「科学で時を流す」という哲学を貫いてきました。

この度、日本でも発売が発表された「HYT H0くろのぴーす限定エディション(HYT H0, Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、HYT社のコラボレーションとして生まれました。

同モデルは史上4番目の、日本人コレクターの名称を冠した、スイス腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとHYT社の哲学を見事に融合する結果となりました。

発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイス製腕時計に正式に採用されるということと、スイスブランドから自分のシグネチャモデルが出るということの、腕時計愛好家としてのふたつの夢が4回も連続して叶いました。しかも、今回は『時空の歪み』という難しいテーマを、最初から63のパーツを使って作られていた”Time is Precious”の文字盤を、3色で塗り分けるというさらに複雑な工程を経て実現して頂きました。この腕時計の仕上がりは、多くの方々に、今までに見たことのない興奮を与えてくれることでしょう。」とコメントしています。

また、HYT社は本モデルに関して、「誰にも止めることのできない時の流れこそが、真の覇者であることを表現しています。ミラー加工され、角度を変えて設置された63枚のファセットが文字盤上で光を捕らえて、纏う者の腕の上で、止まることのない光のイルミネーションを展開します。まるで近代の万華鏡のようなデザインが、現在が過去へと変わりながらも、未来へと続く人生の旅を表します。これはまさに、スイスと日本の液体技術の融合です。」と、コメントしています。

kozmezにおける長年の研究開発の成果が、製造の基準が極めて厳しいスイス製の腕時計製造にも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、科学、化学そして液体を駆使して機械式時計を作り上げてきた、HYT社の求める基準に達していると認められたことによります。

これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの腕時計産業で連続して4社に認められることとなりました。

クリスタルガード・クロノアーマーとは:

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。

JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。

HYTとは:

「絶えず流れる時間。その時間を針やデジタルではなく、絶えず流れる流動性ある液体で表現できないのか。」

このアイデアを具現化するために立ち上げられた『HYT』は、Hydro Mechanical Horologist(液体機械式時計師)を意味しており、様々な技術を応用しながら10年の年月をかけ、液体を用いて機械式時計で時刻表示をする世界初の腕時計を実現しました。

クロノードやルノー・エ・パピと協力した機械式時計における最高峰の技術と医療・化学・物理学・宇宙工学等の様々な先端分野技術を融合し、1mmのプレキシガラス製のキャピラリー(毛管)の中で2つの異なる液体により時間を表示するという世界初となるこの技術は、時計史に残る世紀を超えた技術革新であり、HYTの全てのコレクションが液体による時間表示機能を備えています。

くろのぴーすとは:

くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。

70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。

クリスタルガードに関するお問い合わせは以下へ:

株式会社kozmez info@crystalguard.jp

*スイスの腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。

日々のお手入れだけで高級感のある透明度と輝きがプラスされるジュエリー専用クリーナー兼コーティング剤『クリスタルガード・ジュエリーアーマー』を発売

株式会社kozmez(大阪市西区)は本日、日々のお手入れだけで高級感のある透明度と輝きがプラスされるアクセサリー専用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」を発売いたします。

商品について

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、あなたのジュエリーやアクセサリーが今までになく綺麗になるクリーナー兼コーティング剤です。

スイス製の高級腕時計の生産にも採用されている「クリスタルガード・クロノアーマー」の成分を採用しており、ジュエリー向けにさらにチューンアップしています。

お手入れだけであらゆる素材に輝きを

高級車用のコーティング剤から生まれ、スイス製高級腕時計の生産にも使われる成分を採用した「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、日々のお手入れにお使いいただくだけで、ダイヤ、サファイヤ、ルビーなどの天然石から、真珠、ゴールド、プラチナ、シルバー、ガラスなど、あらゆる素材に更なる上品な透明度と輝きをプラスします。

光沢保持率100%のクリスタルガラス皮膜

JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明された、ミクロのクリスタルガラス皮膜が、あなたのジュエリーを輝かせながらその価値を守ります。

あらゆる素材において、本来の品質を損なうことなく、アクセサリー本来の美しさを引き出しながらその価値を高く保ちます。

高級感のある透明度と輝きをプラス

ミクロのクリスタルガラス皮膜は、素材の見た目を損なうことなくその表面を平滑化し、光の乱反射や乱屈折を減らし、高級感のある透明度と輝きをプラスします。

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、あらゆる形状のアクセサリーやジュエリーにおいて、その線と面をミクロの単位で整えることによって、本来意図されたデザインをより鮮明に美しく引き立てます。

鉛筆硬度9Hの強靭な皮膜でアクセサリーを保護

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、アクセサリーの表面に鉛筆硬度9Hのミクロのクリスタルガラスの皮膜を形成するため、擦り傷をあるていど予防することができます。

ゴールドやプラチナ、シルバーなどの表面硬度が柔らかい素材においては、特にその保護能力を発揮します。表面に擦り傷がつく確率を下げることができるため、大切なアクセサリーを美しい状態に保てます。

また、お肌の弱い方は、金属からの刺激を軽減することができます。

安全なクリーナー成分で汚れを落とす

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、界面活性剤(洗剤)を一切含まないクリーナー成分を採用しているため、素材の品質を損なうことなく、日々のアクセサリーのお手入れが安全にできます。

普段のお手入れでアクセサリーの掃除とコーティングが同時にできるため、表面に指紋や油脂、埃などが付着しにくくなり、軽く拭き取るだけで汚れを簡単に落とせるようになります。

重ね塗りで更なる上品な輝きと価値向上

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」を日々のお手入れに使うことによって、ミクロのクリスタルガラス皮膜がより平滑に強く成長していきます。

コーティングを重ねることによって、見た目がギラついたり、アクセサリーの品質が落ちてしったりするようなことも一切ありません。使えば使うほど、上品な透明度と輝き、そして擦り傷の防止能力が増していき、あなたのアクセサリーの価値向上に貢献します。

安全な成分のみを採用

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、コーティング成分についても米国環境局EPAが認定する安全性試験をクリアしており、液剤に直接手で触れても安全であることが証明されています。

あなたのお肌に長時間触れるアクセサリーのために、クリーナー用にも、コーティング用にも、共にお肌に優しい安全な成分を採用しています。

高級腕時計で実績のある成分を採用

スイスでは、腕時計に「Swiss Made」という言葉を使うにもその基準が法律で厳しく定められています。「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」と同じ成分が使われている腕時計用のクリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」は、既に複数のスイスブランドにおいて高級腕時計の生産に採用されており、高級素材を痛めず、その品質を高めるだけではなく、サファイアガラスの透明を向上させる効果が多くの場で認められています。

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、天然石や天然素材をより多く使ったアクセサリーに特化して「クリスタルガード・クロノアーマー」の薬剤にさらにチューンアップを施し、高い保護能力をそのままに、より一層高い透明度と輝きを実現しています。

「クリスタルガード・ジュエリーアーマー」は、Amazonや楽天市場のほか、全国の宝飾店でも順次取扱が始まる予定です。

本件に関するお問い合わせは

製造元: 

株式会社kozmez

Eメール: info@crystalguard.jp

販売元: 

株式会社EAU ROUGE

Eメール: info@eaurouge.tokyo

Tel: 03-6452-8802 Fax: 03-6452-8805

クリスタルガード・クロノアーマーがスイス製腕時計では3社目となるローマンゴティエのケース内外用コーティング剤として正式に採用されました

ー 日本の消費者も認めた光沢保持率100%、鉛筆硬度9H(JIS 2396)のクリスタルガード・クロノアーマーがスイスの腕時計産業で3社目に採用されました ー

株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」が、スイスの腕時計産業にその品質を認められ、この度スイスブランドとしては3社目として、ローマンゴティエ社(スイス、ジュウ渓谷サンティエ)の腕時計の生産に正式に採用されました。

「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。

これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという3件目のケースとなります。

日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、スイスの腕時計ブランドであるローマンゴティエ社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来2万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついに正式にスイスの腕時計産業で3社目に採用されたことになります。

これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造が求める品質にも見合ったレベルのものであることが続けて証明されました。

一方ローマンゴティエ社では、「妥協なきロジックと品質」という哲学を貫いてきました。

この度、日本でも発売が発表された「ローマンゴティエ、マイクロローター・インサイトくろのぴーす限定エディション(Romain Gauthier Micro Rotor Insight, Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、ローマンゴティエ社のコラボレーションとして生まれました。

同モデルは史上3番目の、日本人コレクターの名称を冠した、スイス腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとローマンゴティエ社の哲学を見事に融合する結果となりました。

発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイス製腕時計に正式に採用されるということと、スイスブランドから自分のシグネチャモデルが出るということの、腕時計愛好家としてのふたつの夢が3回も連続して叶いました。しかも、今回は『宇宙の広さ』という難しいテーマを最新の素材と古典的なエナメルとを組み合わせて表現していただきました。あの、ローマンゴティエ氏ご本人にです!2度あることは3度ある、と言いますが、まだ夢のようです。」とコメントしています。

また、ローマンゴティエは本モデルに関して、「インサイトマイクロローターは着けている時も時計を堪能するという、私が描く現代の時計の在り方を実現するものです。これは当たり前のことかもしれません。ただ、私が言っているのは、腕から外して、機構や仕上げを鑑賞するということではないのです。時間を確認した時に、機構や仕上げを鑑賞する喜びを感じられるということなのです。」と、コメントしています。

kozmezにおける長年の研究開発の成果が、製造の基準が極めて厳しいスイス製の腕時計製造にも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、腕時計の機械とケースにおける外見や品質を追求する、ローマンゴティエ社の求める基準に達していると認められたことによります。

これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの腕時計産業で連続して3社に認められることとなりました。

クリスタルガード・クロノアーマーとは:

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。

JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。

ローマンゴティエとは:

2005年に誕生したローマン・ゴティエは、情熱に満ちた創業者ローマン・ゴティエ本人が指揮を執る、スイス・ジュウ渓谷に拠点を置く高級時計ブランドです。ゴティエは、スイスの時計製造の中心地であるこの絵のように美しいジュウ渓谷で生活し、学び、そして働くことで培ったノウハウを、オートオルロジュリ(高級時計製造)に対する妥協のないアプローチと結びつけることで、類まれなタイムピースを創出しています。

これらのタイムピースは、その人目を引き付けるデザイン、革新的な自社製ムーブメント、そして極めて高いレベルの仕上げによって称賛されています。ローマン・ゴティエの時計の特別さは、年産約60本というわずかな生産本数からも保たれています。

くろのぴーすとは:

くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。

70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。

クリスタルガードに関するお問い合わせは以下へ:

株式会社kozmez info@crystalguard.jp

*スイスの腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。

クリスタルガード・クロノアーマーがスイス製腕時計では2社目となるクロノスイスのケース内外用コーティング剤として正式に採用されました

ー 日本の消費者も認めた光沢保持率100%、鉛筆硬度9H(JIS 2396)のクリスタルガード・クロノアーマーがスイスの腕時計産業で2社目に採用されました ー

株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」が、スイスの腕時計産業にその品質を認められ、この度スイスブランドとしては2社目として、クロノスイス社(スイス、ルツェルン)の腕時計の生産に正式に採用されました。

「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。

これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという2件目のケースとなります。

日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、スイスの腕時計ブランドであるクロノスイス社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来2万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついに正式にスイスの腕時計産業で2社目に採用されたことになります。

これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造が求める品質にも見合ったレベルのものであることが続けて証明されました。

一方クロノスイス社では、「モダン・クラシカル」という現代的解釈と古典的な伝統を調和させるという哲学を貫いてきました。

この度、日本でも発売が発表された「クロノスイス、ブルースパークCP、くろのぴーす限定エディション(Chronoswiss Blue Spark CP, Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、クロノスイス社のコラボレーションとして生まれました。

同モデルは史上2番目の、日本人コレクターの名称を冠した、スイス腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとクロノスイス社の哲学を見事に融合する結果となりました。

発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイス製腕時計に正式に採用されるということと、スイスブランドから自分のシグネチャモデルが出るということの、腕時計愛好家としてのふたつの夢が連続して叶いました。しかも、今回は『宇宙の暗さと明るさ』という難しいテーマをカタチにしていただけて光栄です。コレクター冥利に尽きる、人生の中で最大の出来事が重なっています。」とコメントしています。

また、クロノスイスのデザイン責任者であるマイク・パンツィエラは、「48時間のパワーリザーブを備えたこの166パーツで構成されるムーブメントは、伝統的な機械式腕時計の精神と宇宙時代の最新技術の融合といえます。『SkelTec』は、職人による従来の伝統的なスケルトン技術に、スタイリッシュな要素やモダンテイストを加えた進化系スケルトンウォッチと言えます」と、コメントしています。

kozmezにおける長年の研究開発の成果が、製造の基準が極めて厳しいスイス製の腕時計製造にも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、腕時計の機械とケースにおける外見や品質を追求する、クロノスイス社の求める基準に達していると認められたことによります。

これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの腕時計産業で連続して2社に認められることとなりました。

クリスタルガード・クロノアーマーとは:

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。

JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。

クロノスイスとは:

1983年に設立されたルツェルンを拠点とするクロノスイスは、現代の機械式時計の独立系の時計メーカーです。

最新のテクノロジーと、スケルトンナイズ、ギョーシェ装飾、エナメルダイヤルなどの古典的な職人技の組み合わせ、時代を超越した、唯一無二の、ひとめでクロノスイスとわかるデザインでタイムピースを製作しています

くろのぴーすとは:

くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。

70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。

クリスタルガードに関するお問い合わせは以下へ:

株式会社kozmez info@crystalguard.jp

*スイスの腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。

クリスタルガード・クロノアーマーがスイス製腕時計アーミンシュトロームのケース内外用コーティング剤として正式に採用されました

ー 日本の消費者も認めた光沢保持率100%、鉛筆硬度9H(JIS 2396)のクリスタルガード・クロノアーマーがスイスの腕時計産業に進出 ー

株式会社kozmez(大阪市西区)が製造する腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」が、スイスの腕時計産業にその品質を認められ、この度アーミンシュトローム社(スイス、ベルン州ビエンヌ)の腕時計の生産に正式に採用されました。

「クリスタルガード・クロノアーマー」の特徴は、国家規格の耐候性試験(JIS 2396)で実証されている光沢保持率100%(皮膜が自然劣化しない)と鉛筆硬度9Hを誇るクリスタルガラス皮膜です。

これは、日本で受け入れられている腕時計用の消費者向けコーティング製品が、スイスで製造される腕時計ケースの外部と内部との両方に施工されてから、製品として一般消費者向けに出荷されるという初のケースとなります。

日本の発明であるクリスタルガード成分が金属などにあたえる「保護能力」と「上品な艶」、そしてガラス風防に与える「透明度向上」が、スイスの腕時計ブランドであるアーミンシュトローム社に評価され、販売用製品としての腕時計への採用に至りました。2020年の発売以来2万本以上が販売され、日本の消費者に品質を認められてきた「クリスタルガード・クロノアーマー」が、ついに正式にスイスの腕時計産業に進出したこととなります。

これにより、「何も損ねず、価値を高める」というクリスタルガードのブランド哲学が、スイスの腕時計製造が求める品質にも見合ったレベルのものであることが証明されました。

一方アーミンシュトローム社では、常に伝統的な機械式腕時計の製造に革新的な技術を取り入れ、その機械を美しく見せるという哲学を貫いてきました。

この度、日本でも発売が発表された「アーミンシュトローム、グラヴィティ・イコール・フォース・くろのぴーす限定エディション(Armin Strom Gravity Equal Force Chrono Peace Limited Edition)」は、弊社の公式クリスタルガード・アンバサダーである腕時計コレクターくろのぴーすと、アーミンシュトローム社のコラボレーションとして生まれました。

同モデルは史上初の、日本人コレクターの名称を冠した、スイス腕時計ブランドによる限定シグネチャーモデル(*)として、弊社クリスタルガードとアーミンシュトローム社の哲学を見事に融合する結果となりました。

この発表に際して、くろのぴーすは「自分が考案した商品がスイス製腕時計に正式に採用されるということと、スイスブランドから自分のシグネチャモデルが出るということの、腕時計愛好家としてのふたつの夢が同時に叶いました。これは、コレクター冥利に尽きる、人生の中で最大の出来事となりました。」とコメントしています。

また、アーミンシュトロームの創業者であるサージュ・ミシェルは「アーミン・シュトロームのブランドは『機械的な透明性』を象徴しています。ですから、クリスタルガード・クロノアーマーがもたらす表面の透明度向上が、我々の哲学と結び付けられたことは明白です。」とコメントしています。

kozmezにおける長年の研究開発の成果が、製造の基準が極めて厳しいスイス製の腕時計製造にも適したものであることが証明されたのは、「クリスタルガード・クロノアーマー」が形成するクリスタルガラス皮膜が、腕時計の機械とケースにおける外見や品質を追求する、アーミンシュトローム社の求める基準に達していると認められたことによります。

これにより、日本の消費者からも高い評価を得ている腕時計用クリーナー兼コーティング剤「クリスタルガード・クロノアーマー」の品質が、ついにスイスの腕時計産業にも認められることとなりました。

クリスタルガード・クロノアーマーとは:

高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。

JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。

アーミンシュトロームとは:

1967年、マスターウォッチメーカーで、ムーブメントのスケルトン化技術者としても有名なアーミン・シュトロームにより創業されました。2008年に現オーナーのサージュ・ミシェルとディレクターのクロード・グライスラーにより設立された自社工房にて、ムーブメントの自社開発および製造を行っています。

特徴は、モダンなデザインと高度な手作業により組み立てられていることと、機械式ムーブメントの心臓部をデザインの中心に据える点にあります。

くろのぴーすとは:

くろのぴーすとは、宇宙の回転と音に魅せられた腕時計コレクターです。腕時計コレクターのルーツとなっているのは、幼少期に憧れたロボットです。時計を、まさに音を発しながら時を刻むロボットに見立てて収集しています。

70年代のLED時計から、独立時計師による近代の超高級機械式時計まで、約500本以上にも及ぶ幅広い腕時計を、独自の哲学に基づく「宇宙の回転」をテーマに集め続けています。

クリスタルガードに関するお問い合わせは以下へ:

株式会社kozmez info@crystalguard.jp

*スイスの腕時計ブランドから、ビースポーク(ワンオフのカスタムオーダー)ではなく、一般に複数本数市販される腕時計に、日本人コレクターとしてその名前が冠されたシグネチャモデルが発売されることが史上初。腕時計有識者、コレクター、専門家、メディア関係者などへのヒアリング、インターネット上の検索などによる調査結果より。

汚れを落としながら表面にクリスタルガラス皮膜を形成し、強力な滑り・光沢・保護能力を実現する楽器用クリーナー&コーティング剤『クリスタルガード・ミー』を発表

報道関係者各位、
2014年1月7日

株式会社kozmezは、汚れを落としながら表面に劣化しないクリスタルガラス皮膜を形成し、『潤滑・艶出・保護・防汚・汚れ落とし』をオールインワンで実現する楽器用クリーナー&コーティング剤『クリスタルガード・ミー』を発表いたしました。

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全国45,000以上のバイクショップや二輪用品店、整備店におけるクリスタルガードの取扱いを開始

この度、弊社株式会社kozmezは、株式会社日本モーターパーツ(通称:mopa/大阪市、村井基輝代表取締役社長)と販売業務提携契約を締結し、全国約45,000社以上のバイクショップや二輪用品店、整備店における高性能ガラスコーティング剤「クリスタルガード」の正規品の取り扱いを開始いたします。 続きを読む

carviewのニュースで『クリスタルガード・オープライム』が取り上げられました

先週5月8日に、carviewのニュースで弊社の「クリスタルガード・オープライム」が取り上げられました。

ボディのコーティング剤はさまざまな物が出回っているが、やはりワックスの艶には一歩譲る、という印象が強い。ところがkozmezの『クリスタルガード・オープライム』は、最高級コーティング剤の主成分であるポリシラザンを基に様々な改良を施し、ワックスのような艶を実現している。

コーティングの被膜は鉛筆硬度9Hという硬さを実現。通常のガラス系コーティング剤は6~7Hというから、その硬さがよくわかる。1回施工してしまえば10年以上持続する厚い被膜が形成されるという。汚れが落ちやすくなるので日常の洗車もグンと楽になるし、新車はもちろん、中古車に施工すればまるで新車のような艶と輝きを取り戻すことができる。

JIS検査により光沢保持率100%が証明されるなど、その品質は折り紙つき。劣化しない被膜なので塗り直しの必要もない。ワックスの艶を半永久的に得ることができる、夢のようなコーティング剤というわけだ。

carview様、見事なまとめをありがとうございました!

現在オープライムはテスト販売を開始しております。是非この機会にお試し下さい!

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劣化しないクリスタルガラス皮膜でワックスの艶を実現した世界最硬のガラス系ベースコーティング剤『クリスタルガード・オープライム』を発表

本日、弊社株式会社kozmezより、ワックスの艶と傷埋め効果を劣化しないクリスタルガラス皮膜で実現した世界最硬(*1)のガラス系ベースコーティング剤「クリスタルガード・オープライム」を発表いたしました。

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